こんにちは
さとう塗そうです。
今回は「鉄骨柱の塗装 下地編」についてお話していきます。
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◎施工前


パリパリと塗膜が反り返り、剥がれ落ちてしまっています。
◎施工中
【ケレン作業】


密着していない塗膜は完全除去していきます。
今回は塗り替え工事なので、活膜は残します。
※活膜とは…?
▶︎塗装膜において、下地と密着し保護性能を保持している塗膜のこと。
一般的には、塗り替え工事では活膜を残したまま塗装工事を行います。

※ケレン作業後
【サビ止めプライマー】

ケレン作業後、サビ止めプライマーを塗布します。
サビ止め効果があり、仕上げの塗料との密着を高めます。
塗装後は、1晩乾燥させます。
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だんだんと暖かくなっては来ましたが、まだまだ春先。
十分な乾燥時間を確保するために、塗る作業は1日1~2工程で進めていきます。
成分の違う塗料を乾かないうちに塗り重ねてしまうと、
塗膜が剥がれるトラブルの原因となります。
下地調整作業は、仕上がった際には隠れてしまう部分ですが、作業工程の中で1番仕上がりに直結する大切な作業です。
さとう塗そうでは作業を進めていく上で、
施工不良が起きないように
慎重かつ丁寧な作業を心掛けています。
本日もさとう塗そうの【塗装のあれこれブログ】をご覧いただき、ありがとうございました。