こんにちは
さとう塗そうです。
今回は、「UV塗装」の施工例を紹介します。
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◎施工前

今回は、木製表札を施工しました。
◎施工中
実際の工程順にお話していきます☺️
1.サンディングシーラー
はじめにシーラーを塗布します。
シーラーを塗ることで、「吸い込みムラ」を防ぐ効果があります。
全体が均等に濡れ色になるように塗布します。
また【サンディングシーラー】は、たくさんあるシーラーの中でも、塗膜が比較的肉厚タイプです。
吸い込みムラを止め、ペーパー当てをすることで表面を整えることができます。

2.ペーパー当て
シーラーが乾いたら、ペーパー当てをします。
塗料の中には、樹脂が含まれています。
この樹脂が、表面のザラつきとなります。
スプレー吹きをする前に、塗料を毎回こして使っています。
こしてから使うことで、大きな樹脂の塊や不純物を最小限に減らすことができますが……
取り除けないものも中にはあります。
そのため、ペーパー当てが必要となってきます。

塗装後のペーパー当ては、塗膜は傷めずに表面のザラつきを取り除くためにおこないます。
なので、「ゴシゴシ」ではなく、優しく「サラッと」軽く撫でる程度に当てていきます。

3.脱脂
専用の脱脂剤で、拭き取りをします。
ペーパー当てをした粉が残ったままUV塗装をしてしまうと、密着不良の原因となってしまいます💦
このひと手間を加えることで、最後の仕上がりをより綺麗にすることができます☺️

4.サンディングシーラー
再度、シーラーを塗装します。
1度目のシーラーで吸い込みムラを防ぎ、
2度目のシーラーでは、より肉厚になる効果があります。

シーラーが乾いたら、ペーパー当て▶︎脱脂を繰り返します。
5.上塗り
上塗りもシーラー同様、スプレー吹きで塗布していきます。

UV塗装は【紫外線】で硬化します。
なので、作業は完全に日陰でおこないます。
塗装後1~2時間ほど、放置します。
塗料に含まれる溶剤成分を飛ばすためです。
放置後、専用ランプ(赤外線)で、念入りに溶剤成分を飛ばしていきます。
溶剤成分が残ったままだと、UVランプで硬化させた時に乳白色に変色する原因となります。
焦らず、念には念を
さとう塗そうでは、乾燥時間の確保を、徹底しています。
じれったいようですが…トラブルを起こさないためにも、慎重に作業をしています。
ご安心ください🍀.*

溶剤成分が完全に飛んだら、UVランプを使い、硬化させていきます。

◎施工後
今回は【クリア/つや消し】で仕上げました。

シーラーを2度塗っているので、つや消しで仕上げてはありますが、ほんのり底艶があります。
底艶は、2回のシーラーを塗ったことで
吸い込み止めの効果が発揮され、均一に塗料が塗れた証拠でもあります☺️

UV塗装は、【完全防水】効果があります。
木製表札をより綺麗な状態を長持ちさせるために、
今回はUV塗装で施工しました☺️
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本日もさとう塗そうの【塗装のあれこれブログ】をご覧頂き、ありがとうございました。