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施工メニュー MENU

  • 悪徳業者撃退点検

    さとう塗そうオリジナルの点検メニューです。過去には悪徳業者が高い料金でいい加減な施工を行い、その後連絡がつかなくなってしまったり、入金後に施工せず逃げたりする、ということがあったそうです。この話を知ったときは非常に胸が痛みましたし、悪徳業者に怒りも湧きました。そんな方々を助けるために、さとう塗そうでは施工の依頼をしたことがないお客様に対して、2年に1度点検に伺い、状況報告をするというシンプルなメニューを設けました。1回11,000円で承っておりますので「信頼できる職人に点検を頼みたい」という方はぜひご用命ください。玄関にも貼れる「悪徳業者お断りマグネットシート」もプレゼントいたします。
  • 屋根塗装

    「屋根って塗装するの?」と言う方もいらっしゃいますが、瓦でなければ塗装は必要になります。日差しや雨風にさらされてダメージも受けやすく、かつ自力での点検が難しい場所なので、雨漏りに気づいて塗装する…という方も多いでしょう。塗装だけでは対応できず、屋根そのものの張替が必要でコストが上がるケースもあるので、ぜひ屋根のことを気にかけてあげてくださいね。最近は遮熱塗料や断熱塗料が人気です。
  • 外壁塗装

  • 室内塗装

  • 遮熱性

    熱を反射させる性質です。屋根に遮熱塗料を使用することで、暑い夏でも室内温度の上昇の抑制が期待できます。工場や体育館など、建物が大きくなればなるほど空調の光熱費の削減などにも寄与します。
  • 断熱性

    熱の移動を抑制します。熱の伝わりにくく、夏でも熱気が室内に侵入するのを防ぎます。遮熱塗料との大きな違いは、熱を遮断するだけでなく室内の暖かい空気が外に逃げるのを防いでくれる点です。
  • 低汚染性

    低汚染性とは汚れが付きにくく、さらに親水性(水との相性の良さ)にも優れているという性質です。雨水が汚れを洗い流し、家の美観を長持ちさせるのに役立ちます。
  • 透湿性

    透湿性とは、外部からの水を通さない一方、内部からの湿気は通すこと。この機能により、湿気による塗膜の膨れや剥がれなどが起こりにくくなり、カビや結露なども抑える効果も期待できます。
  • 防水性・耐水性

    防水性・耐水性とは、通常の塗料よりも水に強い性質です。防水性・耐水性のある塗料には弾性(伸び縮みする性質)があるため「弾性塗料」とも呼ばれ、雨漏りのリスクを低減し、建物の腐食も防ぎます。
  • 防カビ性・防藻性

    防カビ性・防藻性は、建物の見た目をきれいに保ちつつ、劣化を防ぐためにも重要な機能です。カビや藻は建物の腐食を引き起こしますので、壁にこれらが多く発生している場合はぜひ塗り替えをご検討ください。
  • 防虫性

    防腐剤や防カビ剤などの薬効成分によって、湿って腐朽した木材を好むシロアリやキクイムシから木材を保護します。ただし、成分などによっては施工が適さないケースもあるので、一度ご相談ください。
  • 低臭性

    塗料としての機能を保持しつつニオイの原因となる成分の含有量を減らすことで、従来の塗料と比較して塗装中・塗装後も、塗料特有のニオイを感じにくくします。
  • 消臭性

    低臭性は塗料そのもののニオイの話ですが、それとは別に消臭性の塗料というものもあります。特殊吸着材の働きによって塗膜面がいわゆる「嫌なニオイ」の素を吸着します。
  • アルデヒド類吸着性

    消臭性とも似た部分がありますが、塩化ビニールクロスの接着剤や建具合板などから発生する室内汚染物質(ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド)を吸着して、除去します。
  • 耐候性

    建物を雨風や紫外線などから守るために重要な特性です。耐候性の高い塗料を使用することで、外部からの影響を最小限に抑え、建物の劣化速度を遅らせます。
  • 耐火性

    火災時に建物を燃えにくくします。耐火性のある塗料は、大型物件や工場、倉庫の塗装などで選ばれることが多いですが、もちろん一般住宅での使用も推奨しています。
  • 抗菌・抗ウイルス性

    ウイルスや菌の発生を抑制します。その特殊性から塗装には高度な専門性と技術を要しますが、さとう塗そうの職人は確かなノウハウを持っていますので安心してご依頼ください。