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塗装のあれこれブログ BLOG

“気持ちの変化”から見る、無理のない外壁塗装のはじめ方

こんにちは。

さとう塗そうです。

4月に入り、佐久市内でも、少しずつ春のやわらかい空気を感じられるようになってきました( *´꒳`*)

冬の間は静かだった景色も、どこか動き出すような感覚がありますよね。

そんな季節の変わり目に、不思議と増えてくるのが「塗装工事」に関するご相談です。

「やっぱり春は塗装にいい時期だからですか?」

そう聞かれることも多いのですが、もちろんそれも理由のひとつです。

ただ実際には、それ以上に【人の気持ちの変化】が大きく関係しているように感じています。

◎春は、気持ちが少し前を向く季節

4月というのは、ひとつの区切りのタイミングでもあります。

・新しい生活が始まる方

・環境が少し変わる方

・いつも通りでも、どこか節目を感じる方

それぞれ状況は違っても、「これから先」を少し考える時期でもあります。

そんな中で、ふとした瞬間に目に入るご自宅。

「そういえば、外壁って今どういう状態なんだろう」

「前から気になっていた部分、どうなっているかな」

そんな風に、【後回しにしていたこと】に自然と意識が向くことがあります。

◎冬の間に積み重なっているもの

冬の間は、どうしても外に出て家をじっくり見る機会が減ります。

寒さもありますし、「今すぐじゃなくてもいいかな」と感じやすい季節でもあります。

ですが実際には、その間にも外壁や屋根には少しずつ負担がかかっています。

特に軽井沢町・佐久市・小諸市のような地域では、

・雪による水分の影響

・凍結と融解の繰り返し

・昼夜の寒暖差

といった環境の変化が、塗膜にじわじわと影響を与えています。

すぐに目に見えるわけではないものの、

春を迎えた頃に、その変化が少しずつ表に出てくることがあります。

◎「あれ?」と感じる瞬間

春になり、外に出る機会が増えてくると、

「あれ?こんなに色あせていたかな」

「少し雰囲気が変わった気がする」

そんな風に感じることがあります。

毎日見ているはずのご自宅でも、

季節や光の変化によって、見え方が変わることもありますし、

少しずつ進んでいた変化に、春になって初めて気づくこともあります。

この【あれ?】という感覚は、とても大切なサインです。

決して不安になる必要はありませんが、

ご自宅が教えてくれている小さな変化でもあります。

◎塗装工事は「急ぐもの」ではありません

ここでひとつ、お伝えしておきたいことがあります。

それは、塗装工事は決して

「急いで決めるものではない」ということです。

今回の中東情勢のように、突然の塗料の値上げがある場合もあります。

そのような状態によっては早めの対応が望ましい場合もありますが、

多くの場合は、

・今どんな状態なのかを知る

・どんな選択肢があるのかを知る

・自分たちに合ったタイミングを考える

こうした流れを大切にしながら進めていくことができます。

◎「まだ大丈夫かな」と感じる時期こそ

ご相談の中でよくいただくのが、

「まだ大丈夫だとは思うんですけど…」

というお声です。

この感覚は、とても自然なものだと思います。

実際に、

・大きなひび割れはない

・雨漏りもしていない

・見た目もそこまで悪くない

という状態であれば、すぐに困ることは少ないかもしれません。

ただ一方で、

小さなひび割れから水が入り、

それが凍結して膨張し、

少しずつ内部で進行していく…

といったケースも、この地域では珍しくありません。

だからといって、すぐに工事を考える必要はありませんが、

「今どういう状態なのか」を知っておくことは、

安心につながります。

◎春というタイミングの心地よさ

4月は、気候的にも塗装に適していると言われていますが、

それ以上に感じるのは、動き出しやすさです。

寒さに縛られていた冬とは違い、

・少し外に出てみようかな

・家のことを考えてみようかな

そんな気持ちが自然と湧いてきます。

この【無理のない前向きさ】が、春の大きな特徴だと思います。

◎「決める」のではなく「整えていく」

塗装工事というと、どうしても

「やるか、やらないか」

という大きな決断のように感じてしまいがちですが、

実際にはもう少しやわらかいものです。

・今の状態を知る

・これからの選択肢を考える

・タイミングを少しずつ整えていく

そんな風に、段階を踏みながら進めていくことができます。

◎気持ちが動いたときが、ひとつのきっかけ

塗装工事に、【正解のタイミング】はありません。

ただ、

「少し気になるな」

「一度見てみたいな」

そう感じたときは、ひとつのきっかけかもしれません。

無理に進める必要はありませんし、

すぐに何かを決める必要もありません。

ただ、その気持ちをそのままにしておくよりも、

少しだけ向き合ってみることで、見えてくるものもあります。

◎これからの安心につながる時間に

住まいは、これからも長く付き合っていく大切な場所です。

だからこそ、

・今どんな状態なのか

・これからどうしていくと安心なのか

そういったことを、無理のない形で知っていくことが大切だと思っています。

春のやわらかい空気の中で、

少しだけご自宅に目を向けてみる。

その時間が、これから先の安心につながっていくかもしれません。

もし今、感じていることがあれば、

まとまっていなくても大丈夫です。

そのままのお気持ちを、まずはお話として聞かせていただけたら嬉しいです。

一緒に整理しながら、これからのことを考えていけたらと思います。

本日もさとう塗そうの【塗装のあれこれブログ】をご覧いただき、ありがとうございました。