こんにちは😊
いつも さとう塗そう の塗装のあれこれブログを
ご覧いただきありがとうございます🥹💗
今回は、倉庫内でおこなった
【木部のシッケンズ塗装】をご紹介します✨
塗装というと、「塗れば完成」と
思われることもありますが、
実は…美しい仕上がりと耐久性を左右するのは
【正しい施工】と、もうひとつ重要なのは
【乾燥時間】です!!
今回は、その乾燥時間をしっかり確保するために、
建材の状態で塗装をおこないました🎨👷🏻♀️
建材とは、建造物を造るための
資材の総称のことです。
もちろん、現場で組み上がってから
塗装することもできますが、
建材の状態で塗装することで、
木材の表も裏もムラなく塗装でき、
しっかり乾燥時間を確保できるという
大きなメリットがありますꕤ︎︎·͜·
◾︎施工中

今回使用した塗料は【シッケンズ】。
シッケンズは一般的な木材保護塗料とは少し違い、
【半造膜タイプ】という特徴があります。
木材へ浸透しながら表面にも保護膜をつくるため、
・木目を美しく生かせる
・耐候性が高い
・木材を長期間保護できる
というメリットがあります。
その反面、性能を十分に発揮するためには、
メーカーが定める乾燥時間を守ることが
とても大切です🍀⋆゜
シッケンズのメーカー推奨では、
【塗り重ね乾燥時間:約12~16時間】
そして、2~3回塗りが基本となっています。
今回は倉庫内で2回目まで塗装をおこないました😊

「乾いているように見えるから次を塗る」
ではなく、
規定時間をしっかり守ることが、
美しい仕上がりと耐久性につながります🎨✨️
見えない部分ですが、
この時間を守るかどうかで数年後の状態にも
差が出てきます☝🏻 ̖́
今回は、東屋の建材です。
すのこ板や柱、落下防止に使用するラティスの
塗装をおこないました。

◾︎建材のうちに塗装する理由
建材の状態で塗装する最大のメリットは、
両面をしっかり乾燥させながら施工できること。
例えば片面を2回塗装する場合、
・1回目塗装
・約16時間乾燥
・2回目塗装
・約16時間乾燥
となります。
これを両面おこなうため、
単純計算でも約4日間必要になります。
さらに今回は、この後に大工さんが
現場にて作業をおこないます。
そのため、塗装が終わってすぐに
現場へ搬入するのではなく、
さらに1日余裕を設け、
合計5日間しっかり乾燥期間を確保しました🫡
乾燥不足のまま運搬したり施工したりすると、
傷が付きやすくなったり、
十分な性能を発揮できなかったりすることが
あります😵💦
だからこそ、この「待つ時間」も
大切な施工のひとつです。
◾︎施工後

木目の美しさを残しながら、
シッケンズならではの落ち着いた風合いに
仕上がりました✨
自然なツヤと深みが加わり、
木材本来の魅力がより引き立っています。
この仕上がりは、丁寧な塗装だけではなく、
適切な乾燥時間を守ったからこそ
得られるものだと、私たちは考えていますꕤ︎︎·͜·
◾︎塗装は「塗って終わり」ではありません
私たちが大切にしているのは、
「塗って終わり」ではなく、
「乾いて仕上がるところまで責任を持つこと」。
現場では、私たち塗装業者だけが
仕事をするわけではありません。
大工さん、設備屋さん、電気屋さん、内装屋さんなど、
さまざまな職人さんが、順番に作業をおこなうことで
現場が進んでいきます。
だからこそ、私たちは自分たちの作業時間だけを
考えるのではなく、
・次に作業する職人さん
・現場への運搬時間
・十分な乾燥時間
これらを逆算し、余裕を持った工程で
施工をおこなっています。
目には見えにくい部分ですが、
この積み重ねが長持ちする塗装につながると
考えています(* ˊ꒳ˋ*)🎀
◾︎まとめ
木部塗装は、塗料選びはもちろん大切ですが、
それ以上に正しい施工方法と乾燥時間が
重要です‼️
どんなに良い塗料を使っても、
メーカーが定める施工方法を守らなければ、
本来の性能を十分に発揮することはできません✋
さとう塗そうでは、目先の作業効率だけを
優先するのではなく、その後の工程や完成後の
品質まで考えながら、ひとつひとつ丁寧に
施工しています👷🏻♀️☝🏻 ̖́
木部塗装や新築木部の着色、
シッケンズ塗装をご検討中の方は、
ぜひ参考にしていただければ嬉しいです😊
本日もさとう塗そうの【塗装のあれこれブログ】を
ご覧いただき、ありがとうございました。