こんにちは
さとう塗そうです。
建物の外壁を見ていて、
「いつの間にかひび割れができている…💦」
そんな経験はありませんか?
実際に現地調査へ伺うと、
「このひび割れ、塗装をすれば直りますよね?」
というご相談をいただくことがあります。
もちろん【塗装工事】はお住まいを守るために
大切な工事のひとつです🏠🎨
ですが…実はひび割れには種類があり、
塗装だけで解決するものと、
補修が必要なものがあります。
今日は、お住まいのひび割れについて
お話ししたいと思います(*´︶`)
◾︎ひび割れ=全部同じではありません🔎
ひとことで「ひび割れ」と言っても、
実は症状によって対応方法が変わります。
私たち職人が現地調査で最初に確認するのも、
「どんなひび割れなのか?」
という部分です👷♂️
例えば、
①髪の毛のように細いひび割れ(ヘアークラック)

②深く大きなひび割れ

では、必要な処置が異なります。
◾︎細いひび割れなら慌てなくても大丈夫なことも😊
比較的よく見られるのが、
髪の毛のような細いひび割れです。
①のような、細く、薄いひびをみたことが
あるかもしれません。
専門的には「ヘアークラック」と呼ばれます。
塗膜の劣化などによって発生することが多く、
すぐに雨漏りへつながるケースは少ないです。
もちろん放置しても良いわけではありませんが、
発見したからといって慌てる必要はありません😊
まずは他に傷みがないか、建物のまわりを
1周まわって確認することが大切です☝🏻 ̖́-
◾︎こんなひび割れは少し注意が必要です⚠️
一方で、
次のようなひび割れは一度確認をおすすめします。
✔ 名刺の角が入る
✔ 指の爪が引っかかる
✔ ひび割れが長く続いている
✔ 窓の角から伸びている
✔ 同じ場所に何度も出ている
✔ 雨の後に濃く見える
このような場合は、塗装だけではなく
補修が必要になることがあります。
②のように、離れた場所からでも
確認できるほどのひびには、注意が必要です⚠️
◾︎ご自宅でできるセルフチェック📝✨
ここで簡単なセルフチェックです😊
お住まいをぐるっと一周しながら
確認してみてください☝🏻 ̖́-
☑ 外壁にひび割れがある
☑ 前よりひび割れが増えた気がする
☑ 窓の周りにひび割れがある
☑ 雨の日にその部分だけ濃く見える
☑ コーキングも割れている
☑ 築10年以上経っている
☑ または前回の塗装から10年以上経っている
いくつか当てはまった方は、
「今すぐ工事」
ではなく、
「一度状態を確認してみる時期」
かもしれません😊
◾︎私たちが見ているのは「ひび割れ」ではなく「原因」です👷♂️
同じように見えるひび割れでも、
原因は様々です。
・塗膜の劣化
・コーキングの劣化
・外壁材の動き
・建物全体の動き
・過去の補修跡
など。
だから私たちは、
ひび割れだけを見るのではなく、
周りの状況や原因も一緒に確認しています🔎
◾︎「まだ大丈夫です」とお伝えすることもあります🍀
実は現地調査をしていて、
工事をおすすめしないこともあります😊
なぜなら、
まだ十分に機能している状態なのに
工事をする必要はないからです。
私たちが大切にしているのは、
工事を増やすことではなく、
お住まいを長持ちさせること🏠
だからこそ、
必要な時には必要とお伝えし、
まだ大丈夫な時にはそのままお伝えしています。
◾︎気になる時は「相談」だけでも大丈夫です😊
お住まいのひび割れは、
建物からの小さなサインかもしれません。
ですが、
そのサインが大きな問題なのか、
まだ様子を見て良いものなのかは、
実際に見てみないと分からないこともあります。
もし、
「これって大丈夫かな?」
そんな時は、まずはお話を聞かせてください🌱
さとう塗そうでは、
佐久市・小諸市・軽井沢を中心に、
お住まいの状態を確認しながら、
本当に必要な工事を一緒に考えることを
大切にしています(* ˊ꒳ˋ*)
無理に工事をおすすめするのではなく、
今のお住まいの状態を知るお手伝いが
できれば嬉しく思います😊
本日もさとう塗そうの【塗装のあれこれブログ】を
ご覧いただき、ありがとうございました。