季節の変化と一緒に、建物もちょっとだけ見てみませんか?
こんにちは
さとう塗そうです(* ˊ꒳ˋ*)
10月になり、軽井沢では少しずつ落ち葉が
増えてきました🍁🍂🍃
早朝より、ブロアーで落ち葉を掃除している方を
見かけることも多くなり…「今年も秋が来たな」と
感じます。
軽井沢ではひと足早く秋が進み、
佐久市や小諸市などでは、これから少しずつ
落ち葉の季節を迎えていきます🍁🍂
落ち葉といえば、きれいな秋の景色のひとつ。
でも、塗装屋さんの目線で見ると、
少し気になる場所があります👀
それは、落ち葉がたまりやすいところです。
◾︎ 落ち葉がたまりやすい「雨樋」
建物のまわりを見ていて、
特に気になるのが雨樋です。
雨樋の中に落ち葉がたくさん入っていると、
水の流れが悪くなってしまいます。
そのまま雨が降れば、雨水がうまく流れず、
雨樋からあふれてしまうこともあります。
もちろん、落ち葉が少し入ったからといって、
すぐに建物が傷むわけではありません。
ですが…落ち葉がたまる
↓
水が流れにくくなる
↓
雨が降ったときに水があふれる
↓
建物の一部が濡れやすくなる
という状態が繰り返されれば、
建物にとってはあまり良い環境とはいえません🙅♀️
特に別荘など、自然豊かな場所にあり、
普段なかなか見に行けない建物では、
気づかないうちに落ち葉が
たまっていることもあります。
◾︎ 「湿った落ち葉」も少し気になるところ
落ち葉は、乾いているときは軽くて
掃除もしやすいもの。
でも、雨が降ると水分を含み、重くなります。
そして、木部や建物の隅などに落ち葉が
たまったままになると、
そこに湿気が残りやすくなります。
特に気になるのは、
・雨樋の中
・屋根の谷になっている部分
・ベランダやデッキ
・外壁と地面の境目
・木部のまわり
・建物の隅や物が置かれている場所
など。
こうした場所は、普段生活しているだけでは、
なかなか目に入らないところです。
だからこそ、季節の変わり目に1度見ておくことが
大切になってきます☝🏻 ̖́-
◾︎ 落ち葉をきっかけに「建物を見る」
実は、落ち葉そのものよりも
私たちが気にしているのは、
「落ち葉がきっかけで、
建物の小さな変化に気づけるか」
ということです。
例えば、
「雨樋に葉っぱがいっぱい入っている」
というところから、
「そういえば、外壁に黒っぽいところがあるな」
「木部の色が前より変わっているかも」
「塗膜が少し浮いているように見える」
「雨が降ったあと、いつまでも
湿っている場所がある」
など、今まで気にしていなかった部分に
自然と目が向くようになることがあります。
これが、建物のメンテナンスを
考えるきっかけになることがあります。
◾︎ でも、「これって塗装が必要?」は意外と難しい
ここが、私たちが現地で建物を見るときに
大切にしているところですꕤ︎︎·͜·
建物を見ていて、
「ちょっと汚れているけど、
これは塗装した方がいいの?」
「ひび割れがあるけど、このくらいなら大丈夫?」
「木部の色が変わっているけど、傷んでいるの?」
と迷うことはありませんか?
実際、見た目だけでは判断しにくいこともあります。
汚れなら掃除で済む場合もありますし、
部分的な補修で対応できる場合もあります。
反対に、見た目はそれほど気にならなくても、
下地の状態を確認すると
早めに手を入れておいた方が良い場合もあります。
だからこそ、私たちは
「とにかく塗り替えましょう」とは考えていません!!
建物の状態を見て、
「今はまだ大丈夫」
「ここだけ直しておいた方が良い」
「そろそろ塗装を考えた方が良さそう」
と、その建物に合った方法を一緒に考えることが
大切だと思っていますꕤ︎︎·͜·
◾︎ まずは「自分の建物」をちょっと見てみる
この秋、もしご自宅や別荘などの建物を
見る機会があれば、こんなところを
チェックしてみてください😊
□ 雨樋に落ち葉がたまっていない
□ 屋根やベランダに葉っぱがたまっていない
□ 木部が黒ずんだり、色が変わったりしていない
□ 外壁に以前はなかった汚れやコケがない
□ 塗装が剥がれたり、浮いたりしていない
□ 雨が降ったあと、いつまでも湿っている場所がない
全部を完璧に確認する必要はありません。
「そういえば、うちも雨樋をしばらく見ていないな」
「別荘、最後に見に行ったのはいつだっけ?」
そんな小さな気づきだけでも十分です。
建物は、毎日見ていると変化に気づきにくいもの。
だからこそ、季節が変わるタイミングで
1度見てみると、いつもとは違うところに
気づけるかもしれません(* ˊ꒳ˋ*)
◾︎ 分からないことは、分からないままで大丈夫です
私たちが大切にしているのは、建物を見た人が
「塗装しなきゃ」と焦ることではありません。
まずは、
「この状態ってどうなんだろう?」
と思ってもらうこと。
そして、もし気になるところがあれば、
そのままにせず、誰かに聞いてみること。
塗装が必要なのか、まだ必要ないのか。
掃除だけでいいのか、部分的な補修が必要なのか。
それとも、もう少し先でも大丈夫なのか。
そこは、実際に建物を見ながらでないと
分からないこともあります。
さとう塗そうでは、塗装工事をすることだけを
目的にするのではなく…
その建物にとって今なにが必要なのかを
一緒に考えることを大切にしています🍀.*
「これくらいで相談していいのかな?」
と思うようなことでも、
建物の状態を知るきっかけになるかもしれません。
特に軽井沢の別荘など、普段なかなか様子を
見に行けない建物は、これからの季節に
1度確認しておくと安心です。
秋の落ち葉をきっかけに、今年は少しだけ
ご自身の建物にも目を向けてみませんか?
そして、見てみたけれど
「これってどうなんだろう?」と思ったら、
まずはお話を聞かせてください。
一緒に建物の状態を見ながら、
今できることを考えさせていただきます。
本日もさとう塗そうの【塗装のあれこれブログ】を
ご覧いただき、ありがとうございました。
