✱室内の木部の日焼けと、塗装で大切にしたいこと
こんにちは
さとう塗そうです(* ˊ꒳ˋ*)
皆さまは、
長年置いていた家具や家電などを動かした時、
《家具や家電の下だけ床の色が違っていた😳 ̖́-︎》
という経験はありませんか?
実は、室内の木部も、年月とともに
少しずつ色が変化していきます。
今回は、そんな木の日焼けと、
リフォームなどで既存の木部に色を合わせる際に
大切にしたいことをご紹介します🍀.*
◾︎ 室内でも木は少しずつ日焼けします
木部の色が変化する原因のひとつが、
太陽光に含まれる紫外線です。
また、室内の照明などの光や、
空気に触れることによる木材の変化も、
色合いに影響する場合があります。
こうした変化は、
1日や2日で急に起こるものではありません🙅🏻♀️
毎日の暮らしの中で少しずつ進むため、
長い年月を経てから、以前との色の違いに
気づくことがあります。
そのため、新しく取り付けた木部と、
長年使ってきた木部では、同じような材料でも
色の見え方が異なることがあります。
◾︎ 既存の木部に色を合わせたいときは?
リフォームなどでは、
「新しくした部分を、今ある木部の色に合わせたい」
というご希望をいただくことがあります。
その場合、着色して色味を近づける方法もあれば、
木本来の色合いを活かしてクリア塗装で
仕上げる方法もあります。
どちらが適しているかは、木材の種類や現在の色、
周囲とのバランスによって変わります。

こちらは、創作下駄箱をクリア塗装で
仕上げた施工例です。
新しい木部は、長年使われてきた既存の扉とは
色合いが異なりますが、木の風合いを活かした
仕上がりにすることで、自然に調和しています。
こちらのブログでは、
実際の作業の様子を紹介しています。
よろしければ合わせてご覧ください👀✨
🏠:https://painting-satotoso.com/everyday/創作下駄箱のウレタン塗装|棚板の両面まで丁寧/
◾︎ 今の色だけでなく、これからの変化も楽しむ
私個人としては、自然に日焼けして飴色になった
木部を見ると、長い年月をかけて
大切に使われてきたことが感じられ、
素敵だなと思います☺️
だからこそ、木の色を合わせる際も、
今の色にぴったり近づけることだけが
正解ではないと考えています。
もちろん、
「できるだけ既存の色に合わせたい」
というご希望があれば、
着色などの方法を検討します。
着色をすることで、仕上がった時から
近い色にすることができます。
場合によっては、施工直後は色味が合っていても
年月を経て日焼けする過程で
色がかけ離れてしまう場合もあります。
一方で、木本来の色を活かせる場合には、
新しい木部が年月とともに少しずつ馴染んでいく
過程を楽しんでいただくのも、ひとつの選択肢です。
塗装は、ただ古くなったものを
新しく見せるためだけのものではありません。
今あるものを活かし、これからどのように
使っていきたいかを考えることも、
大切な仕事のひとつです🎨✨️
「この木部は塗装できるのかな?」
「今の雰囲気を残したまま、きれいにできる?」
そんな疑問も、建物や素材の状態によって
ご提案できる方法が変わります。
佐久市・軽井沢町・小諸市を中心に、
木部塗装やリフォームに伴う塗装をご検討の際は、
まずはお話を聞かせてください(* ˊ꒳ˋ*)
今の状態を確認しながら、
一緒に考えさせていただきます。
本日もさとう塗そうの【塗装のあれこれブログ】を
ご覧いただき、ありがとうございました。