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塗装のあれこれブログ BLOG

こんにちは

さとう塗そうです。

梅雨に入り、雨が降る日が多くなって来ました☔️

この時期になると、

「塗装工事を考えているけれど、梅雨明け後の方がいいですか?」
 「工事は秋頃を予定しているので、まだ見積もりは早いですか?」

というご相談をいただくことが増えてきます。

確かに塗装工事は天候の影響を受けるため、

梅雨明け後や秋の安定した時期を

希望される方が多くいらっしゃいます。

しかし実は、工事そのものは先であっても、

現地調査やお見積もり、打ち合わせは

今のうちから進めておくことを

おすすめしています。

今回は、梅雨明け後に

外壁塗装や屋根塗装のご相談が増える理由と、

今の時期だからこそできる準備について

お話ししたいと思います¨̮⃝

◾︎梅雨明け後は塗装工事のお問い合わせが増える時期です

梅雨の期間は、

「雨が多いから工事は終わってからにしよう」

と考える方が多くいらっしゃいます。

そのため、梅雨明けが近づく7月上旬頃から

お問い合わせが増え始め、梅雨明け後には

現地調査やお見積もりのご依頼が

集中する傾向があります。

また、梅雨の雨によって住まいの変化に

気付く方も少なくありません。

例えば、

 ・外壁の色あせが目立ってきた
 ・コケやカビが増えてきた
 ・雨だれの跡が気になる
 ・木部の傷みが見えてきた
 ・雨漏りや染みを発見した

などです。

雨が続くことで、これまで気付かなかった

住まいのサインが見えてくることがあります。

そのため、

「そろそろ塗装を考えた方がいいかな」

と感じる方が増えるのも、この時期の特徴です。

◾︎工事はすぐに始められるわけではありません

塗装工事はお問い合わせをいただいてから

すぐに着工できるわけではありません。

まずは現地調査をおこない、

 ・外壁や屋根の状態確認
 ・塗膜の劣化状況
 ・コーキングの状態
 ・補修箇所の確認
 ・施工方法の選定

をおこないます。

その後、

 ・お見積もりの作成
 ・塗料の選定
 ・色決め
 ・工事日程の調整

などの打ち合わせを進めていきます。

住まいは1軒1軒状態が異なるため、

しっかりと確認をおこなうことが大切です。

また、色選びは住まいの印象を

大きく左右するため、十分に検討する時間も

必要になります。

◾︎梅雨明けからスムーズに工事を始めるために

もし、

 「梅雨明け後に工事をしたい」
 「秋頃までには工事を終わらせたい」

と考えている場合は、

今のうちから準備を始めておくことを

おすすめします☝🏻 ̖́-

現地調査やお見積もり、色決めなどを

事前に済ませておけば、

天候が安定したタイミングで

スムーズに工事へ移ることができます。

実際に工事のご依頼をいただいてから、

 「色が決まらない」
 「どのグレードの塗料にするか悩んでいる」

となると、思った以上に

時間がかかることがあります。

余裕を持って準備を進めておくことが、

納得のいく工事につながると考えています¨̮⃝

◾︎実は雨の日は住まいの状態を確認する絶好の機会です

雨の日というと、

「現地調査には向いていないのでは?」

と思われる方もいらっしゃいます。

しかし職人の目線から見ると、

雨の日だからこそ確認できることが

たくさんあります。

例えば、

 ・外壁がどれくらい水を弾いているか
 ・どこに雨水が集中して流れているか
 ・塗膜が水を吸い込んでいないか
 ・コーキングが機能しているか
 ・雨漏りの原因になりそうな箇所はないか

などです。

晴れの日には見えなかった劣化症状が、

雨の日にははっきりと現れることも

珍しくありません。

◾︎水の弾き方で塗膜の健康状態が分かります

私たちは雨の日の建物を見ると、

塗膜の状態をある程度判断することができます。

例えば、性能が保たれている塗膜は

写真のように水をしっかり弾きます。

イメージとしては、ワックスをかけた車に

雨が当たり、水玉になって転がる状態です。

一方で塗膜が劣化してくると、

水を弾く力が弱くなり、外壁や木部が

水を吸い込みやすくなります。

塗膜の保護性能が低下してくると、

写真のように水が広範囲に広がってしまいます。

すると、

 ・汚れが付きやすくなる
 ・コケやカビが発生しやすくなる
 ・塗膜の劣化が進行する

といった状態になっていきます。

雨の日は、そうした塗膜の健康診断を

おこなうには非常に良い条件なのです。

実際に雨が降った時には、ご自宅の状態を

チェックしてみると良いかもしれませんね🍀

◾︎世界情勢の影響で塗料の納期が読めなくなっています

ここ数年、塗料業界では

大きな変化が続いています。

原材料価格の高騰や物流コストの上昇に加え、

現在は中東情勢の影響による

原油価格や輸送環境の変化もあり、

塗料の供給が不安定になるケースが

継続的に発生しています。

塗料は石油由来の原材料を

多く使用しているため、

世界で起きている出来事が私たちの仕事にも

大きく影響してきます。

以前であれば、

「工事が決まってから材料を注文する」

という流れでも問題ありませんでした。

しかし現在は、

 ・納期が未定な塗料がほとんど
 ・メーカー在庫が不足する場合がある
 ・価格改定が突然おこなわれることがある

という状況も珍しくありません。

実際に私たちの現場でも、

春先に発注した塗料が数か月経った現在も

納期未定となっているケースがあります。

少しずつ供給され始めているようですが、

色や製品によっては、思うように

入荷しない場合がほとんどです。

だからこそ、

「工事はまだ先だから大丈夫」

ではなく、

「工事は先だけど準備だけはしておこう」

という考え方が以前にも増して

大切になっています🍀⋆゜

前もって現地調査や打ち合わせを

済ませておくことで、

使用する塗料や工事時期についても

計画的に進めることができます¨̮⃝🎀

◾︎東信地域の住まいを守るために

佐久市・小諸市・軽井沢町をはじめとする

長野県東信地域は、寒暖差や紫外線、湿気など

住まいへの負担が決して少なくありません。

だからこそ、

「まだ大丈夫かな」

と思っている時期の点検が大切です。

大きな補修が必要になる前に

住まいの状態を把握しておくことで、

結果的に建物を長持ちさせることにつながります!!

◾︎まとめ

梅雨明け後は外壁塗装や屋根塗装の

お問い合わせが増える時期です。

また現在は塗料の納期や価格も

不安定な状況が続いています。

そのため、

「梅雨が明けたら考えよう」

ではなく、

「梅雨が明けたら工事が始められるように、今から準備しておこう」

という考え方がおすすめです☝🏻 ̖́-

そして実は、雨の日は

塗膜の状態や住まいの傷み具合を

確認するにはとても良い条件でもあります。

もし住まいの状態が気になっている方が

いらっしゃいましたら、この梅雨の時期を

活用して点検をおこなってみては

いかがでしょうか?

私たちさとう塗そうも、お住まいの状態を

一緒に確認しながら、

今必要なメンテナンスについて

考えさせていただきます。

本日もさとう塗そうの【塗装のあれこれブログ】を

ご覧いただき、ありがとうございました。