✱DIYでできることと、塗装屋さんに相談したいこと
こんにちは
さとう塗そうです(* ˊ꒳ˋ*)
皆さまはホームセンターへ行くと、
たくさんの塗料を見かけた事はありませんか?👀✨
最近はDIY用品も充実していて、
ご自宅の家具や木製品などを、
自分で塗り直す方もいらっしゃると思います🎨✨️
「このくらいなら、自分で塗れるかな?」
「業者さんに頼むほどではないけれど、
少しきれいにしたい」
そんなふうに考えたことはありませんか?
実は、塗装には自分でお手入れできるものもあれば、
職人に相談した方がよいものもあります。
大切なのは、すべてを業者に任せることでも、
何でも自分で直そうとすることでもありません。
今の状態と、塗装する目的に合った方法を選ぶこと。
稲刈りがほとんど終わり、秋から冬に向けて
急ぎ足で進んでいる今!!
東信地区の寒い冬を越すために、
建物など…ご資産を守る準備をしませんか?
今回は、DIYでできる塗装と、
塗装専門店に相談したいケースについて
お話しします😊
◾︎ ① 自分で塗装しやすいものは?
例えば、次のようなものは、
状態や使用する塗料によっては
DIYでお手入れしやすいものです。
・小さな木製の棚
・ガーデニング用品
・低い位置にある木製の柵
・小物や家具の塗り直し
もちろん、素材や現在の塗装の状態によって、
適した方法は変わります。
DIYの良いところは、自分の好きな色に変えたり、
愛着のあるものを自分の手で
お手入れできたりすること。
少し傷んできたものでも、手をかけることで、
また使いたくなるものに生まれ変わることが
あります。
私たちも、塗装によって
ものを長く使えるようにすることは、
とても素敵なことだと思っています🍀
ただし、自分で塗る場合にも、
いくつか気をつけたいことがあります。
お話していきます🫡
◾︎ ② 塗料は「何に塗るか」で選びます
塗料を選ぶとき、
つい色や価格に目が向きがちですよね。
でも、塗装では何に塗るのかがとても大切です。
例えば、木材と金属では、表面の性質が違います。
木材に適した塗料が、
そのまま金属にも適しているとは限りません。
また、同じ木材でも、屋外で雨に当たるものと、
室内で使う家具では、求められる性能が異なります。
そのため、塗料を購入する前に、
次のことを確認してみましょう。
✅木材・金属など、どんな素材に塗るのか
✅屋外で使うのか、室内で使うのか
✅現在、何が塗られているのか
✅古い塗膜が剥がれていないか
✅どんな仕上がりにしたいのか
塗料の説明書には、使用できる素材や適した用途、
塗る前の処理、乾燥時間などが
必ず記載されています。
購入前に確認し、分からないことがあれば
販売店や塗料メーカーに相談するのも
よい方法です☝🏻 ̖́-
塗料は、ただ色を付けるためのものではありません。
素材を保護したり、
汚れを付きにくくしたりするなど、
目的に合わせて選ぶことが大切です🍀.*
◾︎ ③ きれいに塗るためには、
塗る前の状態も大切です💡⠜
DIYで塗装をするとき、
早く塗り始めたくなることもあると思います😊
ですが、実際には塗る前の作業が仕上がりを
大きく左右するのです。
例えば、表面に汚れやほこりが残っていたり、
古い塗膜が浮いていたりすると、
塗料がうまく密着しないことがあります。
そのため、素材や状態に応じて、汚れを落とす、
表面を整える、必要な下地処理をおこなうといった
作業が必要になります。
塗装直後はきれいに見えても、
時間が経つと剥がれることも…
そんなことが起きないように、
塗る前の確認が大切なのです!!
私たち塗装職人も、現場ではいきなり塗料を
塗るわけではありません。
現在の状態を確認し、
どのような下地処理が必要なのかを考えてから
作業を進めます。
完成すると見えなくなる部分ですが、
こうした工程をひとつひとつ丁寧におこなうことが、
塗装の仕上がりや耐久性につながります👷🏻♀️🎨
◾︎ ④ こんなときは、
塗装屋さんへの相談がおすすめです☝🏻 ̖́-
では、どのような場合に職人へ相談した方が
よいのでしょうか?
例えば、次のようなケースです。
① 外壁や屋根など、広い範囲を塗りたい
建物の外壁や屋根は、塗料の選定だけでなく、
下地の状態や施工環境も考える必要があります。
また、高所での作業には転落の危険もあります。
無理にご自身で作業せず、
専門家に相談することをおすすめします。
② 塗装が大きく剥がれている
塗装が剥がれている場合、表面だけの問題なのか、
下地まで傷んでいるのかによって、
必要な作業が変わります。
そのまま上から塗っても、
十分な密着が得られない場合があります。
③ 金属にサビが出ている
金属の塗装では、サビの状態や素材に合わせた
下地処理、適切なサビ止め塗料の選定などが
大切です。
サビをただ塗料で覆い隠すだけでは、
サビの処理が不十分のため
適切な保護につながらないことがあります。
④ 以前に塗った塗料が分からない
現在の塗膜の種類や状態によっては、
新しく塗る塗料との相性に注意が必要です⚠️
密着不良などのトラブルにつながることもあるため、
判断が難しい場合は相談してみましょう🍀.*
こうしたケースでは、単に塗料を選ぶだけでなく、
建物や素材の状態を見極めることが大切です。
◾︎ ⑤ DIYか、職人に頼むか。
費用だけで決めなくても大丈夫!
自分で塗装すれば、
工事費を抑えられる場合があります。
一方で、道具や塗料をそろえる費用、
作業にかかる時間、下地処理の難しさなども
考える必要があります。
また、建物の傷みが進んでいる場合には、
表面を塗り直すだけでは解決しないこともあります。
だからこそ、私たちは
「塗装なら何でもお任せください」
と考えるだけではなく、
その場所にとって、どんな方法が一番よいのかを
大切にしたいと思っています(* ˊ꒳ˋ*)
例えば、小さな木製品なら、
ご自身でお手入れするのもよいと思います。
一方で、外壁や屋根など、
建物を守るために大切な部分であれば、
状態を確認したうえで方法を考えることが
安心につながります。
全部職人に頼まなければいけないわけでは
ありません。
反対に、費用を抑えるため無理してDIYをして、
傷みを広げてしまう必要もありません。
それぞれの良いところを活かしながら、
無理のない方法を選んでいただけたらと思います😊
◾︎ 「これって自分で塗れる?」
そんな疑問からでも大丈夫です
塗装について調べていると、
さまざまな情報が出てきます。
またホームセンターにもたくさんの塗料があり、
どれを選べばよいのか迷ってしまうことも
あるかもしれません。
そんなときは、
✅まず何(素材)を塗りたいのか
✅今どんな状態なのか
を整理してみてください。
そして、建物の外壁や屋根、木部などについて、
「自分で塗っても大丈夫かな?」
「この傷みは、塗装で直せるのかな?」
「今すぐ工事が必要なのかな?」
と迷ったら、まずはお話を聞かせてください。
さとう塗そうは、
佐久市・軽井沢町・小諸市・御代田町など、
東信地域を中心に建築塗装をおこなっています。
私たちが大切にしているのは、
塗装工事をすることだけではありません。
建物の状態を確認し、
必要なことを分かりやすくお伝えし、
その先も長く使っていける方法を
一緒に考えることです。
塗装が必要な場合には、その理由を。
まだ必要がない場合には、今後気をつけたいことを。
建物の状態やご希望に合わせて、
ひとつひとつ考えていきます。
自分でできることと、職人に任せた方がよいこと。
その違いを知ることも、建物を大切にするための
第一歩です🏠
まずは「これってどうなんだろう?」
という疑問からでも大丈夫です🙆♀️
無理に工事を決める必要はありませんので、
気になることがあれば遠慮なくお話しくださいね😊
本日もさとう塗そうの【塗装のあれこれブログ】を
ご覧いただき、ありがとうございました。
