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塗装のあれこれブログ BLOG

~秋のうちに確認しておきたい

建物のチェックポイント~

こんにちは

さとう塗そうです(*  ˊ꒳ˋ*)

前回まで、秋の落ち葉や、冬の間に

人がいなくなる別荘についてお話ししてきました。

軽井沢では少しずつ季節が進み、

これから冬を迎えます🍁🍂 ☃❄

夏や秋に別荘を利用されていた方も、

「次に来るのは春かな」

という時期になってくるかもしれません🤔💭

そこで今回は、冬の間しばらく別荘を空ける前に、

【建物について一度だけ確認しておきたいポイント】

をご紹介します。

決して、難しいことはありません。

「全部きちんと管理しなきゃ」と考えず、

できるところから見てみてくださいꕤ︎︎·͜·

◾︎ まずは、建物のまわりを1周

別荘を出る前に、ぜひ1度やってほしいのが、

建物を外からひとまわり見てみること。

普段は玄関から出入りするだけでも、

少し意識して建物を1周してみると、

意外なところに気づくことがあります。

例えば、

 ・外壁に新しい汚れがないか
 ・ひび割れや隙間がないか
 ・塗装が浮いたり剥がれたりしていないか
 ・木部の色が変わっていないか
 ・雨樋に落ち葉がたまっていないか
 ・ベランダやデッキに落ち葉が残っていないか

など…

「去年はこんなところ、気にならなかったな」

という変化があれば、

写真を撮っておくのもおすすめです📸

写真があると、次に訪れたときに

状態を比べることができ、小さな変化にも

気がつくことができます🍀.*

◾︎ 雨樋は、冬を迎える前に1度確認

前回のブログでもお話ししましたが…

秋の別荘で特に気にしておきたいのが雨樋です。

秋は落ち葉が多くなるため、気づかないうちに

雨樋の中に葉っぱが溜まっていることがあります。

雨樋は、屋根に降った雨を集めて流すためのもの。

そのため、詰まりや水の流れの悪さがあると、

雨が降ったときに本来とは違う場所へ

水が流れてしまうことがあります。

さらに冬には、雪や雪解け水の影響もあります。

「そういえば、雨樋をしばらく見ていないな」

という場合は、1度確認しておきたい場所です。

◾︎ 木部は「色の変化」にも注目

軽井沢の別荘では、外壁だけでなく、

玄関まわりやデッキ、手すりなどに

木材が使われている建物もあります。

木部は、年月とともに少しずつ色が変化します。

日焼けによって色が抜けたり、雨や湿気の影響で

黒っぽくなったりすることもあります。

もちろん、色が変わったからといって、

すぐに塗装が必要というわけではありません。

ただ、

「以前よりずいぶん色が変わった」

「表面が荒れてきた」

「黒ずみが増えた」

などの変化があれば、今の状態を知っておく

きっかけとなります。

木部は、傷みが進んでから直そうとすると、

塗装だけでは対応できない場合もあります。

だからこそ、まだ大きな傷みがないうちに状態を

確認しておくことが大切です🍀.*

◾︎ 「気になる場所」は写真に残しておく

冬の間しばらく別荘へ行かないのであれば、

気になるところを写真に

撮っておくのもおすすめです!!

例えば、

「外壁のこの部分」

「玄関横の木部」

「雨樋のこの場所」

など、少し気になるところを撮影しておきます。

次に訪れたとき、

「前より変化しているかな?」

と比べることができます。

これは、塗装屋さんに相談するときにも役立ちます。

「ここが気になるんですが……」

と写真を見せてもらえれば、

実際の建物を確認するときの参考にもなります。

◾︎ 「何もなかった」が1番安心😌𓈒𓏸

建物のチェックというと、

「何か悪いところを見つけなきゃ」

と思ってしまうかもしれません。

でも、本当はそうではありません。

外壁を見て、

「去年と変わらないな」

雨樋を見て、

「きれいになっているな」

木部を見て、

「まだ大丈夫そうだな」

それで十分です。

何も問題がないことを確認できるだけでも、

安心材料になります。

建物のメンテナンスは、傷んだところを

直すことだけではありません。

「今は大丈夫」と確認しておくことも、

ひとつのメンテナンスです。

◾︎ もし「これって大丈夫?」と思ったら

ここまでチェックしてみると、もしかしたら、

「このひび割れって大丈夫なのかな?」

「木部が黒くなっているけど、塗装した方がいい?」

「外壁のこの汚れは落とせる?」

そんな疑問が出てくるかもしれません。

でも、そこで無理に答えを出す必要はありません。

建物の状態は、見た目だけでは

判断しにくいことがあります。

汚れなのか、塗膜の劣化なのか。

表面だけの傷みなのか、下地まで影響しているのか。

今すぐ対応した方がいいのか、

もう少し様子を見てもいいのか。

こうした判断は、実際に建物を見ながら

考える必要があります。

だから、

「塗装が必要か分からないけれど、

ちょっと気になる」

という段階で相談しても大丈夫です。

むしろ、分からないからこそ、

1度状態を確認しておく。

それだけでも、これからの予定を

立てやすくなります。

◾︎ 別荘は「使っていない時間」も大切に

別荘は、毎日暮らす家とは少し違います。

人がいない時間が長いからこそ、

季節の変化に気づきにくいことがあります。

だからといって、

毎日のように見に行かなければいけない

ということではありません。

春に訪れたとき。

夏に訪れたとき。

秋に帰る前。

そんなタイミングで、少しだけ建物を見る。

そして、気になったことがあれば写真を残しておく。

それだけでも、建物との付き合い方は

変わってきます。

軽井沢の別荘に限らず、佐久市や小諸市、

御代田町など、

季節の変化が大きい地域では、

建物も1年を通して少しずつ環境の影響を

受けています。

大切なのは、

「傷んでから直す」だけではなく、

「今の状態を知っておく」こと。

そして、必要なときに必要なメンテナンスを

考えることです。

さとう塗そうでは、建物を見せていただいたときも、

最初から「塗装ありき」で考えるのではなく、

その建物に今どんなことが必要なのかを

ひとつひとつ確認しています(*  ˊ꒳ˋ*)

塗装が必要なら、その理由を。

まだ必要がなければ、今後気をつけたいところを。

部分的な補修で済むのであれば、その方法を。

建物を長く使っていくために、

今できることを一緒に考える。

それも、建築塗装を専門におこなう

私たちの大切な仕事のひとつだと思っています!!

冬の間、しばらく別荘を離れる前に。

今年最後に訪れたその日に、

ほんの少しだけ建物を見てみませんか?🏠

「去年と変わっていないかな?」

そんな気持ちで1周するだけでも、十分です。

そして、もし「これはどうなんだろう?」

と思うところがあれば、遠慮なくお話しください。

今すぐ工事をする必要があるのか、

まだ様子を見ていいのか。

一緒に建物を見ながら、これからのことを

考えさせていただきます。

本日もさとう塗そうの【塗装のあれこれブログ】を

ご覧いただき、ありがとうございました。