こんにちは
さとう塗そうです(* ˊ꒳ˋ*)
前回のブログでは、塗装をDIYでおこなうのか、
それとも職人に依頼するのか…
それぞれのメリットについてお話ししました。
よろしければご覧ください👀✨
🏠:https://painting-satotoso.com/trivia/自分で塗装できる?それとも職人に頼む?🏠/
自分でDIYをすれば、費用を抑えながら、
自分の手できれいにしていく楽しさや達成感を
味わうことができます。
一方、職人に依頼すれば、
専門的な知識や技術を活かし、
建物の状態に合わせた施工によって、
塗装を長持ちさせることが期待できます。
どちらが正解というわけではありません。
大切なのは、塗装する場所や状態に合わせて、
自分に合った方法を選ぶことです☝🏻 ̖́-
そこで今回は、DIYで塗装をする際に、
ぜひ知っておいていただきたい5つのポイントを
ご紹介します🍀.*
◾︎ 1. 塗装する場所の状態をよく確認する
DIYを始める前に、まず確認していただきたいのが、
塗装する場所の状態です。
例えば、次のような症状はありませんか?
⚠️塗装が剥がれている
⚠️表面にひび割れがある
⚠️木部が黒ずんでいる、腐食している
⚠️外壁を触ると白い粉が手につく
⚠️水が染み込んでいるような跡がある
一見すると、どれも塗装をすればきれいになりそう…
ですよね?
しかし、表面の汚れや色あせだけの場合と、
下地そのものが傷んでいる場合では、
必要な作業が異なります。
例えば、木部が腐食している場合、
上から塗料を塗っただけでは傷みの原因を
解決できません。
また、ひび割れも、表面だけのものなのか、
雨水の浸入につながるものなのかによって、
適切な対処が変わります。
しかし、実際には塗料を塗ることで下地が悪くても
塗装直後は全部綺麗に見えます。
適切な下地処理をおこなわなくても、
誰が塗っても塗装直後はぴかぴかと綺麗に
見えてしまうものです。
大切なのは、
どこまで塗膜を持たせることができるのか。
見た目をきれいにするだけでなく、
今どのような状態なのかを確認することが、
塗装を長持ちさせるための第一歩です。
状態を見ても判断が難しい場合は、
無理に作業を始めず、
専門の職人に相談してみるのもひとつの方法です。
◾︎ 2. 塗装前の下地処理を大切にする
塗装というと、ハケやローラーで塗料を塗る作業を
イメージする方が多いかもしれません。
ですが、実は塗装前の準備も、
とても重要な工程です。
例えば、塗装する面に汚れやホコリ、
剥がれかけた古い塗膜が残っていると、
塗料がうまく密着しないことがあります。
そのため、塗装する場所に応じて、
清掃や研磨、古い塗膜の除去などの
【下地処理】をおこないます。
木部であれば、表面を研磨して整えることで、
塗料がなじみやすい状態にします。
ただし、下地処理の方法は
素材や傷み具合によって異なります。
何でも強く削ればよいというわけではありません。
DIYでは、つい早く塗料を
塗り始めたくなってしまうものですが、
塗る前のひと手間が
仕上がりや耐久性に影響します。
見えなくなる部分(準備)にも手をかけること。
これは、私たちが日々の塗装工事でも
大切にしていることのひとつです。
◾︎ 3. 塗料は「塗る場所」に合ったものを選ぶ
近年ホームセンターには、
さまざまな種類の塗料が並んでいます。
日頃塗料に親しみのある私たちでも驚くほどです。
色や価格だけで選びたくなりますが、
塗料は塗る場所や素材に合ったものを選ぶことが
大切になります🍀.*
例えば、木部に使う塗料と金属に使う塗料では
適した製品が異なる場合があります。
また、室内と屋外では、
求められる性能も変わります。
屋外であれば、雨や紫外線への耐久性。
室内であれば、使用する場所に応じた安全性や、
汚れへの強さなども選ぶ際のポイントになります。
さらに、現在塗られている塗料との相性にも
注意が必要です。
せっかくきれいに塗装しても、
素材や既存の塗膜に合っていなければ、
剥がれなどの不具合につながることがあるからです。
購入前には、塗料の用途や使用条件を確認し、
分からないことは販売店やメーカーに
相談してみましょう。
塗料は、価格だけで良し悪しが決まるものでは
ありません。
塗る場所に合ったものを選ぶことが大切です🍀.*
◾︎ 4. 天候や乾燥時間を考えて作業する
DIYで意外と見落としやすいのが、
作業する日の天候や、塗料が乾くまでの時間です。
「今日は天気がいいから、まとめて塗ってしまおう!」
そんな日もあると思います。
しかし、塗装は晴れていれば必ずうまくいく!!
というものではありません。
気温や湿度、下地の状態によって、
塗料の乾燥時間は変わります。
製品によっては、気温が低い日や湿度が高い日、
雨が予想される日などに、
塗装を避ける必要があります。
また、塗料には、次の工程へ進むまでに
必要な乾燥時間が定められています。
早く仕上げたいからといって、
十分に乾く前に重ね塗りをすると、
仕上がりや塗膜の性能に影響することがあります。
塗料の説明書に記載された施工条件や乾燥時間を
確認し、焦らず作業を進めましょう。
DIYでは、自分の予定に合わせて
作業できることも魅力のひとつですよねꕤ︎︎·͜·
だからこそ、時間に追われず、
天候や乾燥時間に余裕を持って
取り組めるとよいですね☺️
◾︎ 5. 無理をせず、安全に作業する
最後に、忘れてはいけないのが安全面です。
特に、外壁や軒天などの高い場所を
塗装する場合には注意が必要です⚠️
脚立やはしごを使った作業は、
慣れているつもりでも転落の危険があります。
不安定な場所での作業や、
無理に手を伸ばして塗ることは避けましょう。
また、塗料の種類によっては、
換気や保護具の使用が必要です。
製品の注意事項を確認し、適切な装備を整えて
作業してください。
高所作業や広い面積の塗装、
劣化が進んだ場所の補修などは、
無理にDIYでおこなわず、専門の職人に任せることも
大切です。
自分でできる範囲を見極めることも、
安全にDIYを楽しむためのポイントです💡⠜
◾︎ DIYの楽しさも、職人の技術も。
大切なのは建物に合った選択
ここまで、DIYで塗装をする際に気をつけたい
5つのポイントをご紹介しました。
自分で材料を選び、時間をかけて塗装し、
完成したものを眺める👀✨
自分の手で手入れをしたからこそ得られる達成感や
満足感は、DIYならではの魅力のひとつです。
一方で、建物の塗装は、
見た目をきれいにするだけでなく、
雨や紫外線などから建物を守る役割も担っています。
専門的な下地処理や、素材に合った塗料の選定、
施工条件の判断などが必要な場合には、
職人の知識や技術が役立ちます。
専門の職人に依頼すると費用はかかりますが、
建物の状態に合わせて適切な施工をおこなうことで、
塗装を長持ちさせ、結果として将来の補修負担を
抑えられる可能性もあります。
ただし、どのような工事でも
【必ず長持ちする】というわけではありません。
建物の状態や使用する材料、施工方法、
その後のお手入れなどによっても変わります。
だからこそ、私たちは
「何でも業者に任せてください!!」と
お伝えしたいわけではありません🙅🏻♀️
自分でできることは自分で楽しみながら、
難しい部分や判断に迷う部分は専門家に相談する。
そんな使い分けも、建物を大切にする方法の
ひとつだと考えています(* ˊ꒳ˋ*)
さとう塗そうでは、住宅の外壁や屋根だけでなく、
室内の壁や木部、店舗、工場、公共施設など、
さまざまな建築塗装に携わっています🏠 🎨✨
「この部分は自分で塗れるかな?」
「今の状態なら、塗装した方がいいのかな?」
「DIYと職人への依頼、どちらが合っているんだろう?」
そんな疑問がありましたら、まずは建物の状態や、
どのように手入れをしたいと考えているのか、
お話を聞かせてください。
必要な作業や方法を一緒に考えさせていただきます。
建物を大切にしたいという気持ちは、
DIYでも、職人への依頼でも同じです。
その気持ちを大切にしながら、
建物に合った方法を選んでいきましょう。
本日もさとう塗そうの【塗装のあれこれブログ】を
ご覧いただき、ありがとうございました。
